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ネットショップ開業の基本知識(個人向け)

2014年02月18日(火)9:41 PM

ネットショップ開業に向けてどんなことをしなければならないか?


◎商品、仕入れ先の選定

どんな商品を取り扱うのかを決定し、同時に商品の仕入れ先を決めておく必要があります。

スムーズな仕入れは、ネットショップにおいては最も重要な要素の一つです。


◎開業準備

・パソコン

ネットショップのサイト作成・更新や、売上管理、伝票の作成などを行なうのに必要です。

バックアップ用のハードディスクやサブのパソコンも用意することも検討した方が良いでしょう。

・ネット回線

ネットショップの運用・管理を行なう為に、インターネット回線が引かれている必要があります。

回線の種類には、ADSL、光ファイバー、ケーブルテレビなどがありますが、いずれでも構いません。運用に応じてタイプ、処理速度などご検討ください。


◎「特定商取引法に基づく表記」に関する情報の用意

特定商取引法に基づき、ネットショップ内で以下の表記が義務づけられていますので下記の情報が必要となります。

販売業社名

住所

事業用の電話番号


◎ネットショップ開業の流れ


1.ネットショップ開業に必要な届け出

ネットショップを開業する際に、法的にしなければならないことがいくつかあります。

まずは事業主であることを税務署に届出をしなければいけません。

さらに業種により食品を扱うのなら食品衛生法に基づく営業許可が必要だったり、輸入商品を扱うのにも規制がありますし、ペットを扱うのならば動物取扱業の届出が、酒類を販売するには取り扱い免許が必要となります。


2.ネットショップドメインの取得

ドメインとは、インターネット上の住所となります。もし「レンタルショッピングカート」を利用したり、楽天市場などの「モール型ショッピングサイト」に出店しないのであれば、ドメインの取得は必須となります。

ドメイン取得方法は、レンタルサーバー業者に一括して申し込む方法や、ドメイン取得代行業者に頼む方法などがあります。


3.サイトの作成

魅力的な商品が選定と同様、飾る場所であるホームページでの見せ方も重要となってきます。

ネットショップ専用の「EC構築パッケージ」や、「レンタルショッピングカート」といった、ホームページを作成できなくても、ショッピングサイトを開業できるようにするサービスパッケージがあります。

様々なデザインのテンプレートなどもありますので、以前より簡単にネットショップを開業することができます。


4.セキュリティーを万全に

セキュリティ問題に対しては個人情報を扱う為万全にする必要があります。

多少費用がかかっても、お客様の信頼と安全のためにも、以下のような点について配慮しましょう。

不正アクセス対策

ウィルスの対策

ユーザ認証の適切な適用

お客様データの保護管理

不正アクセス対策には、「IP制限」による「特定のIPアドレス以外からのアクセス排除」、「ファイアウォールの導入」や、といった方法があります。


5.決済方法を決定する

ネットショップには決済は必要不可欠です。

主なネットショップの決済方法としては、以下のようなものがあります。

クレジットカード決済

ネットバンク決済

コンビニ決済

銀行振込

郵便振替

代金引換え  等々


6.配送方法を決定する

物販・通販を行なうのであれば、配送方法も重要な要素の一つです。お客様が購入された商品をしっかりと届けなければいけません。

小規模の個人経営の方であれば、発送量が少ないのであれば、自分で梱包をし宅配便で送るという方法もありますが、中~大規模のネットショップに至っては、取り扱う商品数や、受注数が多くなってきます。そのような場合、配送代行サービスという手段を利用することで作業時間を短縮することができます。


7.仕入れ先を確保する

個人事業主ということで、これらの仕入先(メーカー、商社、問屋)が商品を卸してくれるかどうか不安に思う方も多いかもしれませんが、メーカーや問屋などの取引先の多くは個人事業主ですので、決して個人事業主だからといって卸してくれないということはありませんのでアプローチして交渉するのが良いでしょう。

独自のルートを作ることができれば競合相手に負けないネットショップ作りが可能です。



ネットショップ開業の基本知識(法人)

2014年02月18日(火)5:54 PM

◎開業に向けてなにをしなければならないか?


・事業計画(売上目標など)の作成

 まずは事業構想を策定します。

1.予算(初期予算、毎月ランニング予算)

2.社内スタッフ人件費試算

3.売上目標設定



・事業コンセプト作成

1.何が売り・魅力的なショップにしたいか⇒他社との差別化

2.ターゲットの選定

3.必要不可欠な機能の洗い出し


・ネットショップオープンに向けた準備

1.サーバ契約とドメイン取得の準備

・ドメイン・サーバの準備が不要なケース

「モール型ショッピングサイト」に出店する場合や「レンタルショッピングカート」を利用する場合は、既にあるサイトの中にネットショップをオープンするためドメイン・サーバの準備は特に必要ありません。ドメインにおいては利用する「レンタルショッピングカート」や「モール型ショッピングサイト」のドメインになり、サーバも用意されています。

・ドメイン・サーバの準備が必要なケース

サーバをサーバ業者からレンタルする場合、一緒にドメイン取得も依頼することが一般的です。ドメインとサーバを別々に手配する場合、ドメインの取得は「ドメイン取得代行会社」に依頼します。また、ネットショップの制作を制作会社に依頼する場合は、ドメイン・サーバの準備も同時に頼めることが多いです。


2.ネットショップ構築システムの検討 ~売上目標と予算のバランス別3タイプ

①専用にカスタマイズした高機能なネットショップ

EC専門の業者にコンサルティング・制作・構築を依頼することで最も使いやすく、売れるネットショップを作成できます。

②EC-CUBEなどのカートを利用する、標準的なネットショップ

インストールすればネットショップに必要な機能が一通り備わっているネットショップ構築システムを導入します。

③ショッピングカートのレンタルを利用するネットショップ

必要最低限の情報入力と、・説明文・商品画像を入力するだけで、手軽にネットショップを開業することができます。


立ち上げを外部業者に委託しないで社内制作する場合は、利用事例が多いものを選ぶのがオススメです。


3.ネットショップ制作の委託先を決定

①~③どのタイプでネットショップ構築をするか決定したら、すべて社内制作する場合以外は、「制作の委託先」を選定します。

制作会社には、上記の「事業計画」「事業コンセプト」といくつか利用したいネットショップ構築システムの候補を決めてから相談すると、具体的な提案やアドバイスが得ることができます。委託業者によって、「多機能なカスタマイズが得意な会社」「デザインに優れている会社」「マーケティングに強い会社」様々な特長がありますので、御社の目標とするネットショップにあった強みをもった会社を探します。

また、ネットショップのシステム構築以外にも、立ち上げ時に多くの商材撮影が必要になるなど手間が大きい作業は、外部制作会社への委託を検討します。


4.決済システム ~お客さまのニーズにあった利便性のある支払い方法を導入

決済とは、ネットショッピングでの代金の支払い手続きのことで、ネットショップに決済は必要不可欠です。

主なネットショップの決済方法としては、以下のようなものがあります。

クレジットカード決済

ネットバンク決済

銀行振込

コンビニ決済

郵便振替

代金引換    等々


5.配送体制準備

梱包・封入~発送の必要な商品が多いネットショップや、ネットショップが大きくなってきたときに役立つのが発送代行のサービスです。

梱包・封入、発送、貸し倉庫や在庫管理、受注業務まで一括して引き受ける業者もあり、受注から発送までの時間を大幅に短縮できます。



ネットショップを安く、早く構築するやり方

2014年02月18日(火)5:53 PM

ネットショップを立ち上げるのに一番の壁がどうやってネットショップを作ればいいかということではないでしょうか。ネットショップを1から制作するのには時間もかかりますし専門知識も必要だからです。

しかし、「レンタルショッピングカート」や「EC構築パッケージ」を使えば、専門知識がなくとも、短い納期で制作・構築することができます。

現在、かなり多くの種類のネットショップ制作方法がありますが、おおまかには3種類に区分されます。予算と売上目標のバランスから、おすすめのネットショップ構築タイプをかんたんにまとめました。

「ネットショップ構築システム」の3種類のタイプ


①専用にカスタマイズした高機能なネットショップ

EC専門の業者にコンサルティング・制作・構築を依頼することで最も使いやすく、売れるネットショップを作成できます。


②EC-CUBEなどのカートを利用する、標準的なネットショップ

インストールすればネットショップに必要な機能が一通り備わっているネットショップ構築システムを導入します。


③ショッピングカートのレンタルを利用するネットショップ

必要最低限の情報入力と、・説明文・商品画像を入力するだけで、手軽にネットショップを開業することができます。


EC構築パッケージとは?

ネットショップを運営するにあたって必要となる管理画面や商品ページ、商品検索機能など、おおよそネットショップに必要な機能などを一括でそろえた便利なパッケージのことです。EC構築パッケージには、大きくわけて2種類があります。


オープンソースによるEC構築パッケージ

プログラムソースが公開され、無償で自由に利用できるものを「オープンソース」といいます。このタイプのEC構築パッケージは、無償で導入することができます。

有償のECによる構築パッケージ

特定の会社が開発したEC構築パッケージのことです。オープンソースのように普及していませんが、パッケージ開発をした会社が導入・カスタマイズをするため、高機能なカスタマイズができます。



レンタルのショッピングカート比較とその選び方

2014年02月17日(月)1:22 PM

◎レンタルショッピングカートの定義とは?

レンタルショッピングカートは、「レジ部分を含んだネットショップ全体をレンタルするASPサービス」「インストール作業・システム開発が不要なタイプのネットショップ」を指します。

レンタルショッピングカートの定義はレンタルASP、CGIそのもの、EC構築パッケージなど使う人によって異なります。またショッピングカートについても、ネットショップ全体のショッピングカート、ネットショップのレジ部分がショッピングカートの2タイプで使われます。


◎少ない初期投資で開始できるのが特徴

レンタルショッピングカートはインストール・システム開発が必要なEC構築パッケージよりも少ない初期投資で始められるのが特徴です。

ネットショップ開業が簡単で、サポートも充実していることも多いなど、初めてネットショップを開く方にやさしいサービスが豊富です。

EC構築パッケージに比べて自由度は低いので、システム的なカスタマイズは難しい面がデメリットです。


◎レンタルのショッピングカート選び方3つのポイント

A.利用したい昨日は備わっているのか

レンタルショッピングカートを使用する際、カスタマイズができない場合が多いです。

デザインを変更できる機能が必要か、使える決済手段は想定しているお客様に合致しているか、重要度が高い機能を把握してサービスを選ぶ必要があります。


B.ネットショップ規模とサービス内容は合致しているか?

レンタルショッピングカートは、商品登録数や受注数が決まっているサービスもあります。小規模なサイトでしたら商品登録数が少なくてもかまいませんが、多くなるなら、大規模な運用を予定しているなら商品登録数や受注数が多いところを選ばなくてはいけません。

これから運営するネットショップの規模を想定しながら、レンタルショッピングカートが提供するサービス内容を考慮し、検討する必要があります。


C.サポート体制が完備されているか?

サポート体制が整っているということは、重要な要素のひとつです。


ユーザー側でデータを保有していない為、体制が整っていないと、いざトラブルが起こったときに対処のしようがないので、サポート体制が整っているかどうかは、売上げを安定して出すためには必要不可欠です。



ネットショップにおける成功の秘訣

2014年02月04日(火)11:36 AM

ネットショップにおける成功の秘訣


成功の秘訣1~情報の明確な開示~

検索エンジンなどからある商品のページに集客できても、そこにお客様の知りたい情報(価格、仕様、機能など)が載っていなければ、不信感を抱かれ、他のネットショップに行ってしまうかもしれません。

商品の情報が詳しく載せられているか、もう一度確認してみてください。

また、知名度のないネットショップでは特に、お客様が「このネットショップで買っても大丈夫だろうか?」という不安を抱えやすいです。

見落とされがちですが、セキュリティの安全性、運営者の情報、各種資格の保有情報などの情報を掲載することも重要です。


成功の秘訣2~検索エンジン対策(SEO対策)~

あなたは欲しいものがあるときに、どういった探し方をするでしょうか。

例えばテレビならば、Yahoo!などの検索サイトで「テレビ」と入力・検索すると思います。「メーカー名」を加えたり、テレビの「商品名」で検索する人もいれば、安いテレビが欲しいのなら「安い テレビ」や、「中古 テレビ」といった具合に調べる人もいます。

ここであなたのネットショップの商品説明ページが上位に表示されれば、多くのお客様を集客できます。

ここで重要となってくるのが「SEO対策」です。SEOとは、Yahoo!などの検索サイトで、ある特定の単語で検索した際に、検索結果の上位に自分のネットショップが表示されるように工夫することです。

SEOについては多くの情報がネット上に公開されていますのでそこから情報収集することもできますし、SEOの代行サービス会社を利用すれば集客の手間を省くことができます。


成功の秘訣3~わかりやすいサイト構成~

どこを押せばいいのかわからない」「知りたい情報がどこに載っているかわからない」といった思いをさせては、お客様の購買意欲が下がってしまいます。最初は買う気満々だった商品でも、購入手続きが完了するまでに分かりにくい情報があっては、お客様は離脱してしまいます。

これからネットショップを立ち上げる方や、リニューアルを検討中の方は、ネットショップの制作実績のある、制作代行会社に依頼するとよいでしょう。



成功の秘訣4~様々な支払い方法を完備する~

ネットショップで、せっかくお客様が商品をカートに入れてくださっても、購入手続きに進んでから希望する支払い方法がなければ、買わずに他の店に行ってしまいかねません。

クレジットカードでの支払いを好むお客様もいれば、嫌うお客様もいます。クレジットカードを利用したくないお客様は、コンビニ決済やネットバンク決済を利用できるなど、豊富な支払い方法から選択できるのが良いネットショップといえます。

現在、支払い方法が少ないとお悩みの方は、決済代行サービス会社を利用し、多くの決済方法を一括導入をすれば手間無くスムース導入できます。



成功の秘訣5~サイトの信頼感が大事~

インターネットは相手の顔が見えません。だからこそ、信頼感を勝ち取るためには、お客様の期待に応えることはもとより、お客様に「喜んでいただく」ことが大切です。

受注から発送までの対応が素早く、丁寧であればお客様はまたあなたのネットショップで買い物をしようという気持ちになります。

お客様は買った商品が手元に「早く」、「無事」、「綺麗」に届くことが何より嬉しいのです。

また、購入前のお客様からの質問に対して、迅速・丁寧に対応することも重要です。ここで信頼を得られることができれば、今回は買っていただけなくても、次回の購入意欲につながります。

お客様のサポートになかなか手が回らない方は、コールセンター・カスタマーサポート代行会社にに依頼することも良いでしょう。

商品を発送する際に、梱包を丁寧に行なうことはもちろんのこと、自分のネットショップで使える割引券やギフト券などを贈るのも喜ばれます。購入した品物以外にちょっとしたプレゼントをすることは、お客様の「嬉しい」気持ちを育て、次回の購入意欲につながります。

リピーターになってくれたお客様の口コミが、新規のお客様につながり、更なる口コミが次の新規のお客様へとつながっていきます。

好循環を作るためにも、ちょっとしたプレゼントはとても有効な作戦といえるでしょう。

成功の秘訣6~リピーター獲得~

商品を買っていただいたお客様を次も逃がさないように、情報を送り続ける努力を惜しんではいけません。ただし、お客様が望まない情報を一方的に送り続けては逆効果です。

そのお客様がどういった商品に興味をもっているのかを調査・分析し、興味のありそうな商品の情報を送る方法が有効です。

膨大な数のお客様一人ひとりに手作業でそのようなことを行なうのは難しいでしょう。システムである程度自動化してくれるサービスや、マーケティング代行会社を利用することで社内的な手間を省くこともできます。



決済方法の種類とそのメリット・デメリット

2014年02月01日(土)12:36 PM

決済方法の種類とそのメリット・デメリット

ネットショップを開業される方、はじめて決済導入をする方向けの「決済方法の種類とその特長」です。ネットショップでよく導入されている決済の種類とそれぞれのメリット、デメリット、向いている客層・商材がわかります。

ここでは決済方法を、大きく以下の2種類にわけて説明します。

•ネットで支払いが完了する決済方法

•ネットで支払いが完了しない決済方法


◎ネットで支払いが完了する決済方法

・クレジット決済

ネットショップ上で注文内容の確認や送付先住所を入力する時に一緒にクレジットカード番号を入力し、支払いを済ませる決済方法です。必須の入力内容は、「カード番号」「有効期限」「カード所有者の名前」です。不正利用対策として、このほかに「セキュリティコード」や「3Dセキュア認証」を必要とする場合もあります。

日本のネットショッピングの決済方法では約半数をしめ、もっとも多く使われている決済方法です。

メリット

•購入手続き後すぐに決済を完了できます。

•24時間いつでも支払いができます。

•購入から発送までの期間が短いため、商品の取り置き期間が短くすみます。

•代金の未回収のリスクが他の決済方法より少ないです。

(注文完了と同時にクレジットカードの支払い手続きも完了するため)

デメリット

•誰でも利用できるわけではありません。

(クレジットカードの所持やネットバンキングの登録など)

第三者による不正利用が発生する危険性があります。

 

 

・銀行ネット決済(ネットバンキング)

インターネット上で銀行振込を完了する決済方法です。ネットショップの商品購入画面から、各金融機関のインターネットバンキング画面に遷移して支払います。

メリット

•インターネットバンキングにログインし、支払い内容を確認するだけで支払いが完了します。

•商品金額、口座番号などを入力する面倒がありません。

•金額間違い・口座間違いが発生しません。

デメリット

•インターネットバンキングを登録しているユーザしか使えません。

(銀行口座を持っているだけでは利用できない)


 

・携帯での決済

「携帯キャリア決済」とは、携帯電話会社の電話料金徴収システムを利用する決済方法(キャリア公式決済)のことです。

利用者は、月々の携帯料金と一緒に商品代金を支払うことができます。各キャリアごとに「ドコモ ケータイ払い」、「まとめてau払い」、「S!まとめて支払い」の3サービスがあります。

メリット

•支払い方法がもっともかんたんな決済方法で、4ケタのパスワードを入力するだけです。

(各携帯の個体識別情報を利用して、利用者を特定する仕組みです)

•携帯電話を利用していれば誰でも支払いが可能です。

•クレジットカードを所有できない若年層でも即時の支払いが可能です。

デメリット

•利用上限額が小さいため、高額の支払いに向いていません。

(各キャリアによって、利用者の年齢や契約状況で利用上限額が定められ、例えば「au利用期間3ヶ月以上で、20歳未満」は月1万円まで)



・電子マネー決済

事前に購入(チャージ)しておく必要がない、後払い式の電子マネーで支払う決済方法です(※正確にはクレジットカード決済の一種)。ネットショップでの支払い料金はクレジットカードの利用料金と合算して請求され、後でまとめて支払います。有名なポストペイ式電子マネーには、NTTドコモ社の「iD」があります。

メリット

•クレジットカード感覚で使えます。

デメリット

•クレジットカードと同様に不正利用の可能性があります。


 

・自動引き落とし

購入者のクレジットカード番号をネットショップ側で預かって、定期的に月会費や会員費を引き落とす決済方法です。

メリット

•購入者は毎回支払い手続きを行なう面倒がありません。(初回支払い登録作業のみ)

•代金未回収や中途解約のリスクを低減できます。

•毎回の支払い案内の事務工数を削減できます。

デメリット

•対応している決済代行会社が少ないです。





◎ネットで支払いが完了しない決済方法

・ATM決済(ペイジー)

ネットショップで支払い手続き後に通知される「お支払番号」をメモして銀行ATMに持参・入力し、支払う決済方法です。

メリット

•利用者の制限がなく、誰でも支払いが可能です。

•ネットショップは、払込票を印刷、郵送する手間が不要です。

•支払い番号に取引情報・金額が含まれているため、金額間違いがありません。

•1つの支払い番号で、ペイジー対応のどの銀行/ATMでも支払い可能です。

(コンビニ決済では、あらかじめ支払うコンビニを選択します)

デメリット

•コンビニ決済に比べると、店頭で支払うことのできる時間が限られます。



・コンビニ決済

ペーパーレスとは「払込票が不要」という意味です。ネットショップで支払い手続き後に通知される「お支払番号」をメモしてコンビニにいき、レジまたは端末で支払う決済方法です。

メリット

•店頭で支払う方法ではもっとも手軽で早いです。

•利用者や利用時間の制限がなく、誰でもいつもで支払いが可能です。

•ネットショップは、払込票を印刷、郵送する手間が不要です。

•支払い番号に取引情報・金額が含まれているため、金額間違いがありません。

デメリット

地方によっては対応コンビニが少ない/ないです。

•支払うコンビニによって、端末の操作が必要です。


 

・振り込み票決済

ネットショップ側から送付される払込票、または購入者が自分で払込票をプリントアウトして、コンビニや郵便局で支払いを行なう決済方法です。

メリット

•公共料金や通販の支払い方法として広く普及していて、誰にでもわかりやすいです。

•商品に払込票を同梱して後払い方式の販売に利用できます。

•コンビニでも郵便局でも支払えるので、全国どの地域でも利用できます。

デメリット

•払込票を印刷・送付する手間がかかります。

•払込票を紛失すると再発行・送付の手間がかかります。

•後払いでは、代金未回収のリスクが高いです。

 

・銀行振り込み決済

銀行振込ご希望のお客様に対して、取引ごとに専用の「仮想口座番号」を割り振ることで、入金照合作業をシステム対応・自動化できる決済方法です。

メリット

•購入者は、通常の銀行振込と同じ感覚で使えます。

•ネットショップは、入金の消込処理が簡単になります。

•入金者が必ず特定できるため、高額商品や法人の決済に向いています。

デメリット

ほかの決済方法に比べ、システム導入に手間がかかることが多いです。


・代金引換

郵便局や宅配業者が、購入者に商品を配達する際に料金を徴収する決済方法です。

メリット

•購入者は、カード番号の入力や振込などの面倒が不要です。

•購入者は、商品を確かめてからの支払うため安心して利用できます。

•ネットショップは代金未回収のリスクが低減できます。

デメリット

受取拒否をされた場合の処理が煩雑です。

•配送時に受取人が在宅している必要があります。



決済代行会社の選ぶポイント

2014年01月30日(木)5:06 PM

決済代行会社の選ぶポイント


◎決済方法の比較点

長期的な視野で、トータルなコストダウン

多くの決済代行サービスが「豊富な決済方法」を提供しています。

取り扱い決済方法の種類から決済代行サービスを選ぶには、

1.今すぐ導入・開始したい決済方法

2.将来導入していきたい決済方法

の2つの視点から、自社に必要な決済方法をピックアップします。「今すぐ導入したい決済方法」は、今回の導入で入れたい決済方法です。「将来、導入したい決済方法」には、次のようなものがあります。

ネットショップが順調に成長した時に増やす可能性がある決済方法

•例えば、PCサイトのみで始めるが、いずれは携帯サイトにも力をいれ「携帯キャリア決済」を導入したい。

•その他、物販サイトで、固定のお客様がついたら「後払いの払込票」を導入したい 

など

普及の状況をみて導入する可能性がある決済方法

店舗目や別の事業でサイトを立ち上げる際に必要になる決済方法

ネットショップが商機を逃さずに拡大・レベルアップしていくためには、決済システムの入れ替えは避けたいロスです。また、2サイト目にも同じサービスを導入すれば、開発工数や運用立ち上げの手間を大幅に削減できますし、決済代行会社も初期・運用サポートの減少を見込むので、より好条件での料金交渉ができます。

各決済代行会社の「海外事業に強い」「携帯ECに強い」といった業種・客層の強みを把握し、長期的に利用できるサービスを選択すれば、今回の導入時の多少の料金差を大きく上回るコストダウンができます。

入金サイクルは要チェック

入金サイクルとは、どの時点で売上をしめて何日後に入金かということです。同じ月末〆でも、「翌月10日入金」と「翌々月末日入金」では、実際に売上が入金されるまでに約50日も差があります。特に、季節によって売上変動の大きな商材を扱うネットショップや成長の早いネットショップでは、入金サイクルが遅いと仕入れ・資金繰りに大きな影響があるのです。

また、導入するすべて決済の売上が同じ日に一括入金されるサービスでは、経理処理を軽減できます。決済の種類によって入金日に差があると、月に複数回の経理処理、まとめる手間が発生するので注意が必要です。

 

◎決済管理する機能の比較ポイント

料金の安さより重要な、「使いやすい決済管理する為のツール」

決済代行サービスでは一般的に、専用の決済管理ツールを提供しています。

決済管理ツールの使いやすさ・特徴はサービスにより、大きく異なります。

1つの管理ツール内ですべての決済の管理ができるのか?

チェックしたい点は、「1つの管理ツール画面内ですべての決済の管理ができるか?」です。このことを明確に説明していないサービスは、決済方法によって違うシステムにログインして利用しなければならないことがあります。

また一見、管理ツールが一元化されていても、管理ツール内ではできない処理が多い場合があります。決済情報の単純な確認だけではなく、変更・キャンセルなど通常の業務で必要な決済処理ができるか確認が必要です。

煩雑な事務処理を効率化できるのか?

「一括処理」「ファイル処理」「自動検知」機能は事務効率を大きく向上します。

•複数取引を一括対応する「一括処理」

クレジットカード決済では、注文の内容を確認し取引を確定する「売上」処理が必要です。売上処理が1件ずつしかできない場合と、一覧画面から選択し数件~数十件をまとめて処理できる場合では、事務の手間に大きな差が生じます。

•数万件取引を一括対応する「ファイル処理」

一括処理は便利ですが、商材の種類や売上規模により短期間に数百~数万の受注があるネットショップには力不足です。一括処理では間に合わない規模の処理には「ファイル処理」が必要です。ファイル処理は、処理内容を予めCSVファイルに用意してから一括実行する方法で、一度に数百~数万の決済処理ができます。

•入金照合が不要な「自動検知」機能

コンビニ決済やペイジーの決済は、決済ごとの「支払い番号」に取引ID・金額が含まれているため、定期的に支払い完了した「支払い番号」を自動取得し、対応する取引IDを決済完了ステータスに変更することができます。この機能を「自動検知」といいます。通常は、1件1件人力で照合する作業ですが、自動検知によって飛躍的な効率アップができます。

事務処理を楽にする機能は、ネットショップ運営の人件費を削減するだけでなく、繁忙期の対応能力や売上拡大の推進力に大きな差をつける要因となります。

自社のネットショップショップ運営に必要な決済管理機能を細かく想定して洗い出し、各社の機能比較をすることが重要です。また、初めてのネットショップ立ち上げで具体的なイメージがない場合は、決済管理機能について決済代行会社の担当者に質問し、十分な説明ができるかが目安となります。

 

◎決済手数料の比較点

初期コストを抑えるor長期的なコストをとるのか?

決済代行サービスの費用は下記の項目があります。

•初期費用 :導入時の契約・導入サポート・システム設定の費用

•月額費用

 月額基本料 :サービスの利用時に必須の費用

 決済手数料 :1件ごとの決済金額に応じて発生する費用

 オプション利用料 :特別なサービスを追加する費用

 トランザクション手数料 :決済のデータ通信ごとに発生する費用

各社のサービス料金タイプは、大きく2つに分かれます。

•初期費用と月額基本料が有料の決済代行サービス

・初期費用と月額基本料が無料の決済代行サービス

最初の費用負担、毎月の固定の支払いがないことが大きな魅力の料金体系です。決済手数料についても、「一律~%」と固定で公開されているケースが多いです。

月々の売上に応じた決済手数料のみを支払えば良いので、立ち上げ予算がとれないネットショップや、売上の見通しがあまり確実でないネットショップに最適だと言えるでしょう。

初期費用と月額基本料が有料の決済代行サービス

導入時の初期費用、売上がなくても支払う基本料があり、各料金は個別見積で決まることが多い料金体系です。

全体的にみると、初期費用が無料の決済代行サービスでは、売上が少ないネットショップの固定コストは売上の大きいネットショップが負担しています。売上見込みの確実なネットショップや長期的に売上を伸ばしていきたいネットショップは、自社の状況に応じた基本料で契約するほうがコストを低く抑えれます。

決済手数料についても、商材や売上規模に応じて設定されるため、多くの場合、一律固定より有利になります。

何社かに問い合わせて見積を取り、比較すると良いでしょう。


◎信用リスクの比較点

大切な売上金を安心してまかせられるのか?

信用リスクとは、資金を一時的に預けた相手が確実に返済可能?というリスクです。外部の格付機関によってAAA~Dといった安全度の判定が行われるような業種もありますが、決済代行会社には外部機関による信用格付けは存在していないのが一般的です。

決済代行サービスは、一時的に売上金を預かり、まとめて入金するサービスです。

万一、決済代行会社が破たんした場合は、

•入金待ち状態の売上金の未払い

•ネットショップ停止による顧客離れ

•ネットショップ運営の停止と売上の損失

•代替決済システムの導入コスト

といった大きなダメージを受けます。

サービスを選択する際は十分に信用リスク、「安心して資金を一時的に預けられるか」を検討することが、安定した店舗運営に非常に重要となるでしょう。



ECサイト運営の基本知識

2014年01月29日(水)10:40 AM

ECサイト運営の基本知識

 

◎ECショップを運営していく上で必要な業務

ECショップの運営業務は、大きく以下のように分類されます。

1.サイト管理

2.商品管理

3.売上管理

4.サポート業務



1.サイト管理

ECショップの更新作業や商品の登録、商品ステータスの変更などを行います。またシステム面のメンテナンスも含みます。

サイト管理業務では以下の4つがあります。

・商品登録

・在庫登録

・コンテンツ更新

・システムメンテナンス

 

・商品登録

商品登録では、新商品などデータベースにない商品をネットショップに登録し、反映させる業務です。

商品説明の文章作成や、商品画像の加工からアップロード作業や、表示・非表示などの商品ステータスの変更も行います。


・在庫登録

在庫登録では在庫管理で作成した商品の在庫目録をもとにネットショップのデータベースに入力する業務と、商品が売れる毎に在庫調整し、在庫数の更新作業を行う業務です。

在庫調整を行わないと、「在庫がないのに注文がされ、決済までいってしまった」といったような事故が起きてしまいますので、リアルタイムで更新されていくことが望ましいです。


・コンテンツ更新

イベントやキャンペーンなどの特集ページの作成や、サイトの「見た目(デザイン)」の更新、ニュースリリースなどの追加・修正・変更などを行う業務です。

HTMLやデザインの知識が必要となります。

お客様により使いやすいサイト作りを行うことはもちろん、日々の更新作業はGoogleやYahoo!検索にて上位に表示される一因ともなるので、集客という観点からもおろそかにできない業務です。


・システムメンテナンス

システムメンテナンスおいては、サイトのシステムが意図したとおりに動いているか、正常に動作するための保守・点検作業を行う業務です。調整や不具合の修正が主な業務内容になります。



2.商品管理

商品管理では、仕入から在庫の把握など、物流に関する業務を行ないます。以下の3つに分けられます。

・在庫管理

・仕入管理

・マスタ管理




・在庫管理

常に変動する出庫数量に対して過不足がないように入庫数を確保・調整するなど、入荷や出荷を含めて管理する業務です。また、保管している在庫の品質が低下しないように最低限の費用で保全することなども含まれます。

在庫を抱えてしまう事はコストの原因となりますが、在庫が不足すると販売機会の損失につながってしまいます。在庫管理の業務目標は抱える在庫の最小化とともに、在庫が不足しないように適正在庫(※)を把握することも含まれます。

※適正在庫⇒販売機会の損失を防ぐとともに、様々なコストの観点から考えて最適な在庫量のこと


・仕入管理

仕入管理は、適正在庫を実現するために最適な仕入量を予算編成し、予算と実績を比較し、分析・評価・対策までの活動全体の業務です。仕入先の選定も仕入管理に含まれます。


・マスタ管理

商品マスターデータや、得意先・商品のマスターデータの管理を行います。

※マスターデータとは⇒企業内データベースなどで業務をするにあたって基礎情報となるデータのこと。例えば「商品マスタ」といえば、自社で販売しているそれぞれの商品の名称や型番、仕様、価格などの基本情報がまとめられたものを指す。これを元に受発注に関するデータベースを構築していく。

 


3.売上管理

売上管理ではECショップの売買に関する事を担当する業務あり、主に以下の2つに分類されます。

・入金確認

・販売管理



・入金確認(消込(けしこみ)の処理)

入金確認は、「消込」と呼ばれ、問題なく回収できているかどうか把握する業務のことをいいます。


・販売管理

販売管理とは、「誰に」「何を」「いつ」「いくらで」「いくつ」販売したのかなど、販売に関する情報を全体的に管理する業務のことです。

請求書の作成・送付や、出荷の指示、注文が入ってきたのにまだ出荷されてない注文(受注の残り)の把握など、出荷漏れがないかなどの確認もします。



4.サポート業務

電話、メールや、FAXからの問い合わせやクレーム対応といった業務を行います。いわゆるカスタマーサポートです。お客様の満足度を高めるために必要な業務です。

直接お客様と関わる業務なので臨機応変な対応が求められる業務です。実店舗とは違い、顔が見えないかネットショップだからこそ、より丁寧で迅速な対応が必要となります。

特殊な商品などを扱っている場合においては、カスタマーサポート、問い合わせ相談業務は商品に対して深い知識が必要となり、それをお客様の話から素早く問題点を見つけ、わかりやすく解決法などを伝える技術も必要です。

 

 

◎主な業務フローの例

 

業務フローの例 Aパターン:仕入から注文を受けるまでの流れ

1.在庫確認をする

2.品切れのものがあれば、商品情報を品切れに変更する

3.今までの売上から、仕入が必要なものと、品切れのものをリストアップする

4.リストアップされたものを発注する

5.発注したものが届いたら納入品を検収する

6.納入品を入庫し、在庫登録をする(品切れのものが納入されていたら、商品情報を変更)

7.新商品があれば、商品登録をする。

8.注文メールを確認する


業務フローのBパターン:注文を受けてから発送までの流れ

1.注文メール確認する

2.「お礼メール」を送る

3.商品の在庫を確認する

4.注文確認メールを送る

5.入金を確認する(銀行振込の場合)

6.「入金確認メール」を送る

7.梱包・発送作業する

8.「発送報告メール」を送る

9.「再度お礼メール」を送る


業務フローのCパターン:支払い~入金されるまでの流れ

※以下は、コンビニ決済による前払い決済の例です


購入者の支払い

1.商品を選び、発送先情報を入力する

2.「利用コンビニ」「コンビニ決済」を選択し、「支払い番号」をメモする

3.コンビニで「支払い番号」を提示して支払いを行う


ECショップの対応と入金

4.支払いの通知が届く

5.商品を発送して、「発送報告メール」を送信する

6.決済代行契約時のスケジュールで、売上金が入金される





◎中長期的な視野で行う業務

中長期的な視野で、「売上の集計データ分析」、「アクセス解析」を行なうことで、集客施策を改善したり、商材の見直しを行なうことも重要です。


アクセス解析で問題点を抽出

お客様がサイトにきてどういった行動をしたのかの動向、アクセスの解析を行います。解析結果によって、サイトの構造的な欠陥が見えてきます。

お客様が実際にどの段階で商品を探すのをあきらめてしまったのか、どのページにいくのが難しいか、購入までの導線が長すぎではないか。そういった、普段は見えない部分での改善点を見つけ出すことができます。

地道な作業ですが、売上はお客様の利便性と密接な関係にあり、アクセス解析の積み重ねで大きく改善できます。


売上集計データ分析・分析

売上管理からわかることは人気商品・売れ筋以外に、ECショップを更新した場合の効果、検索エンジン対策(SEO)を実施した後の効果測定、ダイレクトメールの反応率の試算など、多数あります。アクセス解析とあわせて分析すると、効果があります。



経費を削減するネットショップ運営

2014年01月07日(火)12:07 AM

経費を削減するネットショップ運営

ECショップを運営する中で発生する事務作業には、大きく以下のような4つがあります。

1.商品管理業務

2.サポートの業務

3.サイト管理業務

4.売上管理業務



EC運営の基本知識

1.商品管理の手間を省く方法

在庫管理業務や仕入管理業務は、ECショップ運営で特に重要な業務です。扱う商品種類・点数が多いECショップでは、在庫管理の手間が大きな負担になります。

複数モールへ出店する場合の在庫連動管理

幅広いお客様をつかむため、自社サイトによる独立型のECショップ、楽天市場やYahooショッピングへの出店を同時に行う「複数店舗運営」が増えています。この場合、1店舗で商品が売れたら、ほかの店舗の在庫数も減らす連動管理が必要になります。

複数店舗の運営向けに、在庫管理や顧客管理を一元統合できるサービスを紹介します。



仕入れのシステムや店頭在庫との在庫連動管理業務

仕入れの受発注システムとECショップの在庫管理を連動することで、管理工数を減らせます。また、オンライン販売と同時に店頭販売もしている場合は、店頭在庫との一元管理化で管理工数を減らせます。

オンラインショップの管理システムを、ネットショップ外の既存システムと連動するには、独自のカスタマイズ開発が必要です。ベースとなるECショップのシステムには、高機能なカスタマイズに対応できるECパッケージを使うケースが多く、通常は、開発会社に導入・カスタマイズ依頼します。

ECパッケージ一覧


2.サイト管理業務の手間を削減する方法

季節によって大量に新規商品を入荷したり、物販など商品の入れ替えが頻繁なECショップの場合、サイトの更新作業が業務の中で大きな割合を占めます。

更新作業ばかりに追われては、システムメンテナンスやアクセスログ解析によるサイト改善など、他の重要な業務がおろそかになりがちです。

商品情報の追加はCSVによる一括登録で、作業の量を軽減できる可能性があります。しかし、商品画像の撮影・制作は完全に自動化できない、どうしても人の手が必要な部分です。

商品撮影代行サービスで負担を軽減できます。

商品画像の撮影や商品登録をまるごと代行するサービスがあります。

「スタッフの増員ができないが、現状では業務負担が大きい」、「キャンペーン・イベント開催時のみ人手が必要」といった場合に利用すると効果的です。

商品撮影代行サービスには、月の契約や、スポット的な人員の派遣などさまざまなサービスの形態があります。


3.サポートの業務を削減する方法

順調に売上が伸びると、比例して問い合わせ件数も増加します。

メールの問い合わせは休日・深夜にも届きます。

「サポート要員が足りない」「開業したばかりでサポート部門の手が薄い」といった場合もあります。

サポート代行サービスで負担を軽減

サポート代行は、電話やメールの問い合わせに対して、あらかじめ定められたフローで一次対応をするサービスです。

サポート代行サービスの利用で、問い合わせ対応の負担を軽減できます。


4.売上管理業務を削減する方法

入金確認や、売上の計上などの事務はミスが許されません。

決済方法を増やしても経理処理の肥大で、対応に大きな遅延があれば、お客様に迷惑をかけてしまいます。

ECショップの規模が大きくなれば、手作業の決済処理を自動化する必要がでてきます。

売上処理に関する手間を減らす方法は大きく下記の2つあります。


・一括の処理で効率をあげる方法

クレジットカード決済においては、1件1件の注文の内容を確認し取引を確定する「売上」処理が必要です。売上処理が1件1件しかできない場合と、一覧画面から選択し数件~数十件をまとめて処理できる場合では、事務の手間に大きな差が生じます。

一括処理により作業工数が減り、ミスも削減できます。

このように売上管理業務の手間を削減するには、高機能な管理ツールを持つ決済代行サービスの導入が効果的です。


・入金の金額・送金者名のチェックが不要な決済を導入する。

通常の銀行振込においては、振込内容と受注情報を、1件1件手動で照合する(消込)必要があります。コンビニ決済や、ATM決済(ペイジー)では、「お支払い番号」に取引IDと金額情報が含まれているため、入金の名義違いや金額間違いが発生せず大幅に手間を減らせます。さらに、自動で支払い状況を取得して取引状況を更新するシステムを利用すれば、消込の作業が不要になります。

また、銀行ネット決済も、予め購入金額が振込画面に入力される仕組みのため、照合作業の手間が少ない決済方法です。



決済審査項目とは?(参考)

2014年01月02日(木)12:03 PM

決済審査項目とは?(参考)

審査結果によっては、決済サービスまたはご希望の決済手段をご利用いただけないことがあります。

決済サービスを探す前に下記の項目をチェックする必要があります。


決済審査項目


必須:条件を満たしていない場合、審査が通過しない

条件必須:条件を満たしていない場合、一部クレジットカードやコンビニにおいて審査が通過しない場合がある

※下記は参考となります。


◎サイトについて審査項目

・必須

特定商取引に関する法律に基づく表記がある  

許認可が必要な商材について、サイト上で許認可の名称・番号などの表記がある  

取扱が禁止されている商品が販売されていないこと  

取引商品を合計6品以上、出品されている(オークション商品は、商品審査の対象外となりますので、固定価格の出品をお願いします)  

商品情報として、商品名、商品画像、販売価格、商品説明書(簡易なものでOK)の確認ができる

・条件必須

申込書記載の「主な取引商品」が複数ある場合は、それぞれが1品以上出品されている

 


◎クレジットカード決済の審査項目

・必須

決済にかかる手数料を購入者に負担させない

・条件必須

B to B(法人間)のお取引や役務(サービス)提供の決済には利用しない



◎コンビニ決済の審査項目

・必須

化粧品、健康食品(サプリメント等)においては成分、製造元の記載があ る

オンライン決済以外(FAX・電話・メールでの注文)の注文には利用し ない

決済にかかる手数料を購入者に負担させない

加盟店様に在庫がない産地直送品や受注生産、メーカー直送品の決済には 利用しない

海外への発送には利用しない

 

◎取り扱いできない商品 参考例

1.覚せい剤、麻薬、向精神薬、大麻、あへん、毒物、劇物

2.わいせつ物、ポルノ、児童ポルノ、アダルトグッズ、ヌード写真、アダルトビデオ、アダルトゲーム、ブルセラ

3.鉄砲、刀剣類、武器、火薬類、化学兵器、毒性物質、サリン

4.売春、児童買春

5.賭博、富くじ

6.無限連鎖講、マルチ商法

7.偽造された通貨、有価証券、公正証書(免許証、旅券などを含む)、文書、電磁的記録

8.窃盗、強盗、詐欺、恐喝、横領、背任その他の犯罪により入手した商品等

9.特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、肖像権その他の他人の権利を侵害する商品等

10.コンピューターウィルスを含むソフトウェア

11.人体及び人体の一部

12.個人情報、営業秘密その他一般に公開されていない情報

13.犯罪その他の法令違反行為

14.その他取引することが法令に違反する商品等

15.商品券・プリペイドカード・印紙・切手・回数券その他の有価証券・金地金(但し、個別に当社及び決済事業者の承認を得た場合を除く)

16.会員が自ら提供するコンピューターゲーム以外のコンピューターゲーム内において使用するアイテム等のデジタルコンテンツ

17.生き物(条件付き)